にらちゃん虎の巻

筋トレ至上主義

心病んだ時に試してほしい3つのこと。

こんばんは、生還者ナムアミです。

実は私、一年ほど前に心が折れて立ち上げれなくなった時期がありました。

精神を病んでしまい仕事を辞め、自分には価値が無い。という思い込みの中、今も暗いトンネルを彷徨っています。

そんな状況ですが、なんとか再就職を果たしギリギリ生きています。

心病んでしまうと大変ですね。本当に家から出られなくなるんですから。

ひどい時にはベットから立ち上がることもできず、一日中寝転んでいるだけ。脳裏に浮かぶのは自分の不甲斐無さへの呪い、無価値だとの思い。過去を悔やむ気持ち。

今もまだ暗いトンネルの中におりますが、そんな中でもなんとか立ち上がり、運よく就職することができました。

そんな僕が、どうやって(完全ではないですが)心の平安を取り戻し、そして就職活動へと向かったのか。具体的なエピソードはまた別の記事にまとめるとして、今回は心の平安を保つために実践し、効果を感じた事をまとめてみたいと思います。

 

1.身体を動かす。

とても簡単なことですが、これはダイレクトに効果を感じました。

僕はウェイトトレーニング(いわゆる筋トレ)とランニングを併用していました。

もともとジムに通いウェイトトレーニングを行っていましたが、少なくとも身体を動かしている間は何も考えず、意識を運動に集中することができます。

問題はトレーニングを終えた瞬間からまたネガティブに支配される場合があるという事ですが、一時でも欝々とした気持ちから解放されるというだけでも僕にとっては幸せな時間だったと思います。

なにより肉体が強くなるのは最高ですよ。結果がダイレクトに帰ってきますからね。

運動後の爽快感もなかなかに病みつきになります。

それに、トレーニングメニューや走るコースを考えている時って楽しいんですよ。腕立て伏せやスクワットなど、簡単な筋トレならば自宅でもできますし、いちど試してみてはいかがでしょうか。

あ、そうそう。少し特殊かもしれませんが、僕の場合は料理や掃除も似たような効果を感じました。何か楽しいことに集中できるならば、何でも同じ効果を得られるのかもしれません。

やっている間は「何も考えない」というのが鍵なのかなと。そう思います。

 

 

2.瞑想。

さあ、うさん臭くなってまいりました。

しかしこれ、馬鹿にできませんよ。いまや世界的な企業も瞑想を取り入れています。

詳しくは下記リンクをご覧ください。

president.jp

 

www.el-aura.com

 

とね、ストレスの大波に弄ばれていた僕は足掻いていたわけです。

もちろん色々なサイトを巡回し、自分の心を救う方法を探していました。

そこで出会ったのが瞑想です。

 

そして瞑想を通じて気付いたことがありました。

それは、人は意識的に脳を使わない限り、実は何も考えていないという事です。

「いや、いつも何か考えが浮かんでくるよ。むしろ何も考えていない時間なんて無い。」

とおっしゃる方、沢山いると思います。

しかし、誤解を恐れず申し上げます。

 

その思考、本当にあなたの思考ですか?

 

簡単にいうと、瞑想とは自発的に思考することをせず、ただありのままの自分を見つめましょう。という作業なのだと理解しています。

試しに、何も考えない。という事をやってみて下さい。

きっと思考がどんどんあふれ出て、何も考えないなんて無理だ!と。そうなると思います。

そこでよく考えてみましょう。

何故、何も考えないようにしているのに、思考がわいてくるのか。

試しに自発的な思考をしてみましょう。

自由の女神を思い浮かべて下さい。富士山でも構いません。とにかく自発的に何かを思い浮かべて下さい。

するとどうでしょう。自由の女神を思い浮かべている間は、勝手にほかの思考が湧いてくることが無いのです。

つまり、普段無意識的に湧いてくる思考は、自分自身の思考では無い。という事です。

あ、オカルトや宗教じゃないっすよ(笑)

意識的な思考をしている人。言い換えれば意識的に生きている人は、勝手に溢れ出てくる思考や感情に振り回されずに生きていると言い換えることが出来ます。

この勝手に溢れ出てくる思考こそが、ネガティブな感情を生み出す根源になっていると感じています。

起こってもいない未来を不安に思い、過ぎた過去を悔やみ続ける。みなさん、その思考は勝手に溢れ出ている思考にすぎません。

意識的に目の前の出来事に向き合っていれば、ネガティブな思考など出る幕もないのです。

 

と、脱線気味ですが、瞑想は「勝手に溢れてくる思考」に気付く。そして観測する。のに絶好のツールです。

試しにやってみて下さい。脳って、心ってとってもお喋りだったんだなってビックリしますから。

 

 

3.アファメーション

さあ、更にうさん臭くなってまいりましたw

アファメーションとは何か。

説明のために色々と検索してみたのですが……正直うさん臭いサイトしか引っかかりませんでした(笑)

なのでざっくり説明しますと、肯定的な言葉を自分にかけ続けることで、肯定的な自己暗示をかける。といったところでしょうか。

僕は田中圭一先生の漫画「うつヌケ」を読んでアファメーションの存在を知り、そして実践しています。

 

うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち

うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち

 

 

 kindle版はこちら

 

こちらの漫画、筆者の田中先生をはじめ、鬱にのみこまれた人々がいかにして立ち上がったかを紹介している漫画です。ちなみに僕は泣きました。

 

寝起きに「僕は、僕のことが大好きです。」と唱えるだけ。

これを毎日実践していますが、自分を肯定する力が強くなりました。

試してみる価値ありますよ。

 

 

 

病んでいる人、沢山いますよね。

でもね、きっと立ち上げれる。きっと立ち上がれるから、諦めずに何でも試しましょう。

僕が上げた方法以外にも、きっと良い手立てがあるはずです。

探し続ければあなたにピッタリな方法にきっと巡り合いますから。

心を取り戻し、また前を向ける人が一人でも増えればいいなと。

そう、願っています。